明治中期以降は日常使いの皿としてこういった皿が庶民に出回りました。
当時の「普通」も今使ってみると「レトロ」や「おしゃれ」と感じられるのは時の流れがなせる業かもしれません。
ひっつき有り。(焼成時に器同士が接着した痕があります。)
二枚重ねた画像は小さい方です。
大きい方はこちら↓
http://rakudajirushi.com/?pid=108261127
型番 |
254 |
種類 |
骨董、レトロ食器 |
素材 |
磁器 |
厚み |
★★★☆☆
※厚みについて⇒ |
取り扱い |
電子レンジ:◯ / 食洗機:◯ / オーブン:× / 直火:× |
サイズ |
約φ28.2×H3.6cm
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注意事項 |
※一枚一枚使用に問題ないか検品を行っておりますが、
製品の特性上、形、模様のずれ、色の濃淡、空気が入って膨らんだあとなど、
一枚一枚微妙に異なっております。
ばらつきを「個性」と捉える点、ご理解の上お買い求めください。
※ご覧のモニターによって、実際の色と若干異なる場合がございますが、予めご了承ください。 |